マラソン中の「けいれん」や夜中の「こむら返り」を回避する方法

B!

水分補給は大切です。でも普通の人はうまく水分摂取できないのです。

質問です。

  1. あなたの唇は渇いていますか?
  2. 水分補給は十分に足りていますか?

唇が渇いたときは、水分量としては「末期症状」です。危険ですよ。

では、あなたの体をボトルと見立ててください。

どのくらい、水分が必要かといえば・・・。

 

(画像出展:参考文献:熱中症環境保健マニュアル)

新生児・・・80%程度
乳児・・・70%程度
幼児・・・65%程度
成人男性・・・60%程度
成人女性・・・55%程度
老人・・・50%程度

 

今日のブログでは毎日の水分補給を増やすためのポイントをご紹介します。

「もっと水を飲む必要があるかも…。」ダイエットクラブのメンバーさんからよく聞くことばです。

水分量が足りていないことはわかっていても、どのような方法で普段の水分補給を増やせばいいのかわからないのですね。

私がクラブのメンバーさんに「どうして水分補給が足りないと思いますか?」と質問をすると「普段からあまり水を飲む習慣がないのよ」と答えます。

または「水を飲むのがあまり好きではないから」と、大体いつも返ってくる答えはこんな感じです。

十分な水分量をとることの重要性は今さら言うまでもないことかもしれませんが、少しでも多く水分を摂っていただけたらと思います。

 

基本的なことも合わせてお話ししましょう。

十分な水分を摂ることはなぜ大切なの?

身体の中で一番大きな比率を占めているのは水分です。

体重の約60-70%は水で、たくさんの大切な役割を果たしています。

水分は食べたものを消化したり栄養を細胞に運んだり、不要なものを排出したりと色々な役割があります。

水分補給が足りないと体温を調整することも難しくなります。

また、関節に潤滑がなくなり筋肉疲労が早くなります。

一言で言うと、細胞、組織、臓器、全てが機能するために水分を必要としているということです。

水分補給を増やす7つのポイント。

1.見えるところに置いておく

飲む予定量の水を見えるようにしておいて一日で飲んだ量をチェックしましょう。

2.冷やして飲む

暑い時期は、常温のものよりも冷たい水のほうがすっきりします。

ペットボトルの水を凍らせておいて日中持ち歩くようにしましょう。

数時間は冷えたままなので美味しく飲むことができるでしょう。

寒い時期には、温度を上げてくださいね。

3.朝起きたら、すぐに飲みましょう

朝起きたばかりの口が少し乾燥した感覚は、身体が少し脱水している証拠です。
まずはうがいをして、その後コップ一杯の水を飲んで下さいね。
ペットボトルを枕元に置いておくといいでしょう。

朝起きて、
・うがい→コップ一杯のきれいな水を飲む。
この習慣をつけてください。

夜中の「こむら返り」の時は500mlほど飲むと抜けますよ。

 

4.少しずつ飲みましょう

ストローを使って少しずつ飲むようにしましょう。

かわいいストローを使うことで楽しくなることもありますし、ストローを使うことで一口が多くなるのかもしれません。

ストローを使った方が水の摂取量が増えるという人は多いです。

5.フレーバーを付けてみる

ご自身だけのフレーバーウォーターを作ってみましょう。

スライスしたレモンやライム、きゅうり、ベリー、ミントやしょうがを入れてオリジナルのフレーバー水にしてみましょう。

ハーブティーもいいですよ。

特別感が出て気分もリフレッシュできます。

6.食事と一緒に

水をアペタイザーと考えて、食事を始める前にコップ一杯の水を摂ると言いですね。

一日の水分補給を増やせるだけではなく、食欲も少し抑えることができます。

7.水分量のチェック

一日にどれくらい水を飲んでいるのか記録してみるとすごくいいです。

デスクにティーポットや、大き目のペットボトルを置いておくのはとても効果的です。

一日が終わるまでにあとどれくらい飲む必要があるのか目で見ることができます。

また、目標を達成したらほめて挙げてくださいね。

楽しみながら水分補給するように心がけてみましょう。

 

追伸:

今日のテーマ:痙攣(けいれん)を回避する方法は

十分な水分補給をすることです。

体内ボトルをひっくり返してみてください。

完全に水分補給不足の絵が見えてくるはずです。

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