定期的に運動するのは素晴らしいことですが、身体に痛みやストレスが蓄積する可能性があります。

トレーニング後の痛みを素早く回復させ、身体へのストレスを軽減すればするほど、より早く身体を鍛え、パフォーマンスを上げることができます。

この記事では、そのための方法をいくつか紹介していきます。

トレーニング後の痛みを軽減する4つの方法

1. 効果的なクールダウン・ルーチンを行う

トレーニング後のストレッチは、あなたの身体にも心(メンタル)にも非常に有益です。

現代人は、リラックスしたり一息つく間もなく、ひとつの用事から次の用事まで急いで駆け巡って過ごす傾向にあります。

トレーニング後のストレッチや瞑想は、トレーニング後の痛みや全体的なストレスの軽減につながります。

時間に追われていてこの重要なステップをスキップしてしまうと、疲労や痛み、ストレスが数日間に渡って発生することがあります。

とくに、トレーニングの強度が高く、ウエイトトレーニングやレジストレーショントレーニングが含まれている場合、その可能性が高くなります

トレーニング後は、あなたの身体は温かく、筋肉がリラックスしているので、すぐに柔軟性の向上に取り組んでみましょう。

そうすることで、筋肉をより楽に、より簡単に伸ばすことができるようになります。

また、トレーニング後は身体が疲れているため、瞑想をするのにも最適な時間です。リラックスして呼吸が楽になる効果もあります。

優れたクールダウン・ルーチンを行うことで、どんなレベルのトレーニングからも身体を回復させることができます。

2. フォームローリング(筋膜リリース)を行う

ストレッチだけでは筋肉の緊張を解くのに十分ではありません。

アスリートはよく、筋肉のトリガーポイントを解放するためにマッサージ療法を行います。

筋肉の「節」や「ツボ」を取り除くと、適切な運動パターンや痛みのない運動を再確立するのに役立ちます。

これにより、最終的にトレーニング後の痛みが軽減され、パフォーマンスが向上する可能性が高まります。

「フォームローラー」は、マッサージに高額な費用をかけずに筋肉の節をほぐして血流と筋肉の機能を正常な状態に回復させることができるので、ここ数年で普及してきています。

3. 「氷」を使う

多くのアスリートは、身体のヒーリングプロセスをサポートするために、トレーニング後に氷を使ったり冷たいシャワーを浴びたりします。

トレーニング後に氷を使うことは、運動中に働いた筋肉や腱の回復を助けるのに効果的です。

回復が必要な身体の特定の部位に氷を当てるだけでも効果があります。

また、あなたがプールを使える環境にあるなら、全身でアイシングの恩恵を受けることができます。

4. 「熱」を使う

激しいトレーニングのあとにサウナやスチームルームに入るのは素晴らしい気分にさせてくれますが、身体には大きなストレスが掛かります。

トレーニング中、あなたの身体は体温を下げるために働かなくてはならず、トレーニング後に余分な熱を加えることは身体にとってストレスにしかなりません。とくに、免疫システムに大きなストレスが掛かります。

激しいトレーニングの数日後にサウナやお風呂に浸(つ)かるのは、熱が身体の循環を促して筋肉痛を和らげるので、良い選択です。

まとめ

トレーニング後の痛みを軽減する4つの方法

  1. 効果的なクールダウン・ルーチンを行う
  2. フォームローリング(筋膜リリース)を行う
  3. 「氷」を使う
  4. 「熱」を使う

トレーニング後のダウンタイム(回復までの時間)は、体重減少やパフォーマンスの目標に悪影響をおよぼす可能性があります。

身体の回復を助けるためにいくつかのテクニックを使うことは、努力する価値のあることだと思います。

あなたのトレーニングルーチンとの一貫性が高ければ高いほど、全体的な結果も向上します。