昨年中にやろうと思っていてできなかった課題があるなら、解決方法は「日々実行できることにフォーカスする」ことです。

新年を健康的に生きていくための10の最優先リスト

年が明けました。お正月に、今までの悪い習慣を捨てて新たに良いことを始めたくなる気分になりますよね。

多くの人は、健康のためになんとか守ってきたルールや達成できなかった目標を振り返り、「新年から頑張ろう」と新たな決意をします。

私は、理にかなっている限りは「新たな決意」が大好きです。

しかし、「新年から健康的にダイエットして、運動も毎日頑張ろう」という決意や約束は、たいていバレンタインデー前には忘れ去られてしまいます。それでは「新たな決意」はあまり役に立たないですね。

ポイントは、毎日実行できる変更に焦点を当てることです。

今日は、そのための具体的なリストを提供します。

1. 朝食を食べる

朝食を食べる人は健康的な体重を維持しやすいです。

一晩ぐっすり寝た脳にはエネルギーが必要です。朝食は、午前中ずっと頭をすっきりさせるのに役立ちます。

2. もっと動く

定期的な運動は別として、一日の中でもっと多く活動するようにしましょう。

階段を歩き、自転車で用事を済ませ、電話のあいだじゅう歩き回り、メールを送る代わりに同僚のオフィスへ歩いていきましょう。

3. 画面の前で食事をしない

食事をするときは、コンピュータでもテレビでも映画でもスイッチをオフにしましょう。

画面の前では食事に集中できません。画面の前で食事をすると、食事の量が増え、食事の楽しみも減ってしまいます。

4. 走りながら食べるのはやめる

車の中で食事をしたり、通りを歩いているとき、あるいは朝服を着ているときに何かを食べたりすることはやめましょう。

食事は、ゆっくり座って、集中して楽しんでください。

5. 水分のカロリーをチェックする

液体が食事そのものでない限り、できるだけ低カロリーでなければなりません。

カロリーは飲み物ではなく食べ物から摂取すると決めてください。これは過剰なカロリーを減らすもっとも簡単な方法のひとつです。

6. 十分な水分補給をする

身体の代謝機能の多くは水に頼っていますが、ほとんどの人は十分な水分量を摂取していません。

水やお茶を常に近くに置いて、一日中飲んでください。

7. 食事をするたびにタンパク質を摂取する

タンパク質は脂肪や炭水化物よりも空腹を満たします。

毎食、ヨーグルト、ナッツ、高タンパクシリアル、シェイク、ストリングチーズ、スナック菓子用のマグロ缶詰などのタンパク質が豊富な食べ物を食べるようにしてください。

8. もっと果物や野菜を食べる

果物や野菜は少ないカロリーで多くの栄養を摂取 することができます。しかも、水分も食物繊維も豊富なので、満腹感も得られます。

9. 食事を抜かない

食事のスキップは、カロリー調節の手段としては効果がありません。たいていの場合、次の食事で埋め合わせをすることになるだけです。

数時間おきに少量の食事やスナック菓子を食べるのが良い戦略です。

10. 筋トレをする

筋トレは、カロリーを消費し、気分を盛り上げることができ、しかも骨の強度を保つのに役立ちます。

また、筋力を強化し、最終的には基礎代謝率を上げることができる「筋肉量」を増やす助けにもなります。

おわりに

以上の「新年を健康的に生きていくための10の最優先リスト」を参考に、できることから始めてくださいね。