食後、ソファで横になっているうちに「落ちている」事はありませんか?
朝起きた時から体調不良、あるいは、元気が出ないなーと感じる場合、原因はあなたの食生活にあるかもしれません。

子供のころ、朝ガバっと起き上がり「今日は誰と遊ぼうかな?」とワクワクしながら、
最高の気分で朝から元気だったことを覚えていますか?

そんなあなたも年を重ね、いろいろなストレスにさらされ、いつの間にか「朝はいつも元気が出ないのよ~」と感じるのは、実は理由があります。

朝から元気が出ない理由その1:

質のいい睡眠や、休養をしっかり取れていない可能性があります。

熟睡できないのは、深夜番組を見すぎたかもしれませんし、周りの人たちとのコミュニケーション・ギャップからくるストレスかもしれませんね。

朝から元気が出ない理由その2:

冷え性と運動不足が原因でよい睡眠を得られない場合があります。
子供のころよりも運動はしなくなります。
生活環境にもよりますが、自転車や車での移動だけで活動量が下がっている場合もよく眠れない場合があります。

朝から元気が出ない理由その3:

熟睡できない → カラダが回復しない → 朝から疲労感があり、元気が出ない。
この負のサイクルの原因は「寝る前の食事」のせいかもしれません。

この負のサイクルはあなたが寝る直前に食べた物だけでなく、
いつもの食生活があなたの睡眠の質と長さに大きな影響を与えます。
そして、この問題はさらに悪循環に陥ることもあります。

よく眠れない人は、より多くのおやつやお菓子を食べる傾向があります。
そして、甘いものにカフェインはつきものですね。
カフェインが入っている飲み物は、コーヒー、紅茶、緑茶、コーラなどですね。

・カフェインはあなたの睡眠能力を妨げることがあります。

・甘い食べ物は、体内に入るとあなたのエネルギーレベルを少し上昇させますが、すぐにインシュリンホルモンが放出され血糖値が下がります。

インシュリンがでても、血糖値は適正値に完全着地するわけではなく、時に下がりすぎることもあります。

その場合は、低血糖でエネルギー不足を感じ、また甘い食べ物や飲み物を欲求します。

このような「血糖値の乱高下」を何度か繰り返すと、内臓は疲労困憊し疲れ果て、気絶するような爆睡に入ります。食後、ソファで横になっているうちに「落ちている状態」ですね。

「血糖値の乱高下」由来の「気絶タイプの爆睡」は体力の回復を伴わないので、良い睡眠とは言えません。

良い睡眠のために食べる方法

•腹八分目:

胃が100%満たされた状態で寝ることは胃腸にとってはすごく不快です。
消化不良につながることさえあります。
一方、お腹がすきすぎて完全に空腹の状態でも眠れなくなります。

•夕食時に脂肪やタンパク質の過剰摂取を避けてください。

栄養摂取の特質:

・脂肪の多い食事は消化に長い時間を要します。
・タンパク質食品は脳内の化学物質の生成を刺激して、より気分を良くします。

・低脂肪食はより素早く消化され、
・健康な炭水化物はさまざまな脳の化学物質(リラックスして眠るのに役立つもの)の生成を刺激します。

・タンパク質を夕食の中心にするのではなく、野菜、果物、全粒穀物、豆などの健康な炭水化物に焦点を絞って、タンパク質を少量にします。

・カフェインとアルコールの摂取量を観察する。

あなたが普段からよくカフェインやお酒を摂取するのであれば、軽いアルコールや夕食後にコーヒーを飲んだとしても、寝ることができるかもしれません。

しかし、カフェインとアルコールも正常な睡眠パターンを乱す可能性があります。

あなたは眠ることができるかもしれませんが、あなたはより良い睡眠状態には入っていません。それは睡眠の最も深い、そして最も安らかな段階に達するのをより難しくしています。

•夕方に水分補給をしすぎないでください。

膀胱が満タンになって、夜の睡眠中に4回以上トイレに起きるなら、良い睡眠を妨げられています。
その場合は、夕食以降の水分補給をすこし抑えてくださいね。

寝る直前まで水分補給を頑張るのではなく、朝から夕方までに「いつものどが潤っている状態」になるように水分補給のペースを調整してくださいね。

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